最初に

私は、連絡くれた方のことは一切、外部に漏らすことがありません。ご連絡はメールフォームからお願いします
また、ご連絡を頂いても、営業のように、こちらからご連絡することはありません
理由は簡単です。これは事業ではありません
これはやりたい、人生に名を残したいと思った人のみが、得られるチャンスを提供する場だからです
興味がなければ、しなくて良いのです

井上は一期一会の精神が大好きです。人を紹介することの大切さを大事にしています。恩を受けたら3倍返し。嫌なことされたら、興味なし
生意気なようですが、大事なのは、その気持だと思っております。よろしくお願いします。

コラボの森とは

それぞれ強みの持っている人が集まって、誰が仕事を探してきて、みんなでその仕事にあたるというものです
(本来は、フリーランス同士、アーチストや作家やイラストレータ、ユーチューバーなどなどが、企業で足りない点を補うことを目的(アライアンスパートナー)としていましたが、今は、DAO組織という組織形態のができてそれを目指しています)

DAO:昔風にいうとプロジェクトごとに集まってプロジェクトが終わると解散していく。これが社内だけでなく社内外で結びつくような組織

DAO新

これを本来、いろんな専門家とやりたいと思っていました

なぜなら、これによって実力はあっても、仕事につけるフリーランスが多くなるからです
実力はあっても、なかなか仕事につけない、若い人や高齢者は多いです
これができれば、多くの方が質の高い仕事ができるようになります

新事業!オヤセン出版を始めます

そこで、まずは知見のある人を集めたいと思いました。そこで、4月1日より、オヤセン出版を始めます
Amazon Kindleで、それなりに実力のある人やシニアで知見の持っている方の、出版したい人の手伝いをしたいと思ってます

キンドル出版(Kindle出版)とは?

Kindle出版とは、Amazonが提供している「Kindle direct publishing(Kindleダイレクト・パブリッシング)」
のサービスを利用して、オリジナルの書籍を販売することを指します

販売したら印税も入ります。Kindleについてはこちら

電子書籍の業界

電子書籍

誰もが参入!ポテンシャルの高い人は多いでも、出版のチャンスがなかっただけ!

そうおもいませんか?

本を出して、自分のスキルを観てほしいと、思っている人が増えてます
人生一度きりです!多いにチャレンジしませんか?

シニアが若者に知識を引き継ぐ!シニアと若者の接点の場

コラボの森で個人の強み(α)を活かそう
コラボの森は大人の部活!?

高齢者は次世代を引き継ぐ人間に知識を残そう
いま昭和が流行っているのは、良いものがたくさんあるから

本当はシニアからいろんなことを知りたい人(若者)は多数いる

電子書籍歴

 

コラボの森でシニア+フリーランス+Z世代でコラボ

現代は個人でも有名になれる時代 でも個々の能力が高すぎて個人だけだと限界がある

今は、楽しいことをみんなでやって、有名になろう!が普通です
仕事も生活も多様化になってます。そしてすごい人も多い

それゆえ、一人の力では有名になるのは大変です

YOASOBIも小説サイトの小説と。瑛人も通っていたスクールの講師陣が専門家で、そのコラボで有名になったことは知られています

今、コラボによって、売り出すことが強みを活かす方法になっています
例えばSNSも、You Tube、TikTok等、露出方法が増えれば、ひとりでやっても他人に勝てません
でも、互いに強みがあれば、一緒になれば、1+1=3にも5にも10にもなるかも知れません

更にシニアの知見や人脈でコラボができれば、更にいい方向に行くかもしれません

 

個人の強み=α(アルファ)と呼んでます

コラボの森チームシニア

コラボの森で中小企業もコラボして宣伝費ダウン!+差別化で知名度アップ

今、コラボによって、売り出すことが強みを活かす方法になっていますといいました
中小企業も同じです。多様な宣伝方法が必要になっています。最近は芸能人を広告塔に使うようなCMまででてきました(実際はワンクール100万くらいかかり、効果はありません。なぜなら、その芸能人が知らないで宣伝しているだけだから)

そこで、多様な広告方法で広告しませんか?普通に頼んだら高い広告費用も、まだ芽が出てないZ世代と組むことで、安価でかつ効率的な広告ができます(コラボの森はそれも目指しています。理由:児童虐待された子供が、SNSの才能によって生きて行けていけるようになるかも知れなから)

そこで、You Tube、TikTok、小説、音楽、イラスト等のできるZ世代とシニア、フリーランス等が繋がっているコラボの森に広告を頼みませんか?

シニアやフリーランスとZ世代がコラボすることによって、違う露出方法になります。違う露出方法であれば、差別化になります

コラボの森シニアZ世代のビジネスモデル

これで、中小企業と協業しました。さらにこの中小企業とコラボして大企業の挑みましょう

コラボの森でWIN&WIN

新中小企業差別化戦略

シニア+フリーランス+Z世代+中小企業のコラボ

そうして、大手に近づきましょう。アライアンス・パートナーとして手を上げませんか?

大手が望むのは、自社にない仕組みです(今は、サイクルが短いので、資源を分散できません
株主も開発部門を育てることに興味はありません。無駄な利益を開発部門に向けたら・・・です
自社でそれができないから、中小企業と連携を模索するのです。手を平げられないから)
プラス、それに、財務状況とコンプライアンス意識がしっかりしていれば、
アライアンスパートナーとして選ばれる可能性は高いです。NTT・九電で調査確認済

新中小企業差別化戦略

 

中小企業は大手に発信!そこからアライアンスパートナーとして選ばれてガッチリに

 

アライアンス

どうでしょうか?今までの中小企業の戦略と違うと思いませんか?

これをやることによって、シニア+フリーランス+Z世代+中小企業のコラボで「バズる」を生み出します
同じ技術だったら、話題になる方が、得意先の受けもいいでしょう。そう思いませんか?

イノベーションに取り組む会社よりも、旧態然とした会社を選ぶと思いますか?
変わるしかありません。それならば、皆がWIN&WINになり、安く・わかりやすい方法で、手っ取り早く変わりましょう

 

まとめ

シニア+フリーランス+Z世代+中小企業の皆様

コラボしませんか?

まずは、オヤセン出版からKindleで本を出しませんか?

シニアの方

知見を本にしませんか?自分の過去や人生を本したらいかがでしょうか?5000字くらいから大丈夫です。何かバズる話があれば、それを記事にすれば良いのです。読むのは、若い世代です。説教臭いのでなければ読まれることは多いです。「こういう失敗からの大逆転!」「この時に胸に刺さった上司の一言!」これの手の話は持っているのでは?

フリーランス&Z世代の方

あなたの強みを本にしましよう。何が強いのか?アピールの場はYou Tube、TikTok、Twitter、Instagramいろいろやっているからいいよって思うでしょうが、実は他の人もやってます

つまり他人がやっていることをずっとやっていても意味がありません。何ができるのか?何が強いのかを文章と画像で明確にしましょう

中小企業の方

自分のサイトに自信を持っていると思います。そこで、社史を漫画やYou Tube等の動画にしませんか?
また、TikTokを使った社内インフルエンサーが流行りです。TikTokはそれを強みにして、企業にセールスしています

新しい販促の方法がたくさんあります

ご連絡先

ご連絡はメールフォームからでよろしくお願いします

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