オヤセン出版 Kindleで本を出そう(電子書籍)

オヤセン出版Kindleで本を出そう(電子書籍)

本を出しませんか?

あなた本

子供が書いた本を見てもらいたい

自分の半生を振り返って人に見てほしい

自分の好きなことを、多くの人に知ってほしい

コレクターがあるけど多くの人に自慢したい

こんな研究やっているけど、日本だけでなく世界の人にも観てほしい

ブログやっているけど、貯まったから本にしたい

学生時代こんな体験があるけど、それをみんなに自慢したい

などなど

メリットは?

ぶっちゃけ、実は、企業であればメリットあるし、個人でもメリットはあります(ここでは言えませんが、しかもそれって特許取って差別化も図るので他社が真似できません(笑)

実は電子書籍を出版するとメリットはたくさんあります
まず、知ってもらえます

バズれば有名人!バズらなくてもファンは増えます
どんなジャンルにするかにもよりますが、メディアに取り上げられるような施策は考えております

世界最高齢アプリ開発者・若宮正子さんの例でもわかります
何かを始めること

プログラミングという難しいことでなくても手記や自分の半生なら誰でも書くことができます

高齢者であれば、脳の活性化、半生の振り返り。若い人であれば可能性。女性であれば、趣味や仕事や恋愛に自分の棚卸しの再構築に!

オヤセン出版とは

児童虐待防止のボランティア活動をしている団体(オヤセン)が、出版事業をすることによって、ボランティアの活動資金の捻出をするためにやっております

それ以外にも、児童虐待を受けた子供が、自分の能力を発揮させる一つとして、アーティストの分野があります
書くことに才能が。また、写真で才能があるかもしれません。本を出すことによって、才能を伸ばす可能性は0ではなくなるわけです
文章は誰でもかけます。才能がなくても、自分の体験やその辛さを後世の人間にわかってもらうこともでき、大事です
このように手記にして本を出すことも可能です。あくまでも、一つの手段ですが、それがどう展開するかは誰にもわかりません
それが、なにかでバズって、有名になるかもしれません。それによって、後の人に希望を与えることができます
これによって、可能性が増えることになります

なぜ本を書くのか?

市場 電子書籍は年々伸びている

電子書籍

読む人は増えている。しかも、2030年には通信が6Gになるため、高齢者向けのインフラがさらに加速する=読む人が更に増える

電子書籍のメリット

電子書籍メリット

特に

  • いつでもどこでも買える・読める(パソコンでもタブレットでも読める)
  • 文字のサイズ(大きくして)やフォントを変えて読める
  • 本屋にない書籍も購入できる
  • 読み放題などのお得なキャンペーンがある

これが当たり前化になっていきます。そうすると書く人のメリットが増えます

有料でも買う時代になってきている

電子書籍有料でも買う

買いたい本が見つけやすくなった。見つけたら本屋にいかなくてもいいというのが理由!

AmazonのKindleが一番売れている

 

キンドルストア

画像に載せているのは、ヤフープレミアムで、508円で東洋経済、エコノミストから週間ポストから、ファッション、釣り、女性誌などなどいろんな雑誌が読み放題です。それでも、Amazonの半分もいってません

つまり読む人が、AmazonのKindleはそれだけ多い
AmazonのKindle本はサブスクで読み放題

ここが、Amazonの強みです

人気のあるサブスクサービス

キンドルアンリミテッド

Kindle Unlimitedと書いている本は読み放題です
月額980円を払えば何冊でも読んで良いサブスクスタイルです

しかも30日以内なら解約もできます

試してみてください30日の無料体験ができるのも嬉しい

本を出そう

つまり読む人が多い=本を出せば、メリットが!

理由は、自分発信!

スキルがない人間はいない

無名な人が多い

実力はあるけど、知られる人は、ごく一部!
ないですか?このレベルで、有名人!?って思った人
実は人は思っている以上に、経験していることが多いです
それを発信してないから知られてない

だったら何かで有名になれば良い

だったら、有名になれば良い!知ってもらえばいい。知ってもらうためには、ネットで発信が一番いい!
つまり、本出せば良い。なぜなら、今は安価で本を出すことができるからです

 

印税は?

読む人はどういう人

Amazon Kindleで電子書籍を読む人は、2種類に分けられます

  • Kindle Unlimited(読み放題サービス)に入っている人
  • Kindle Unlimitedには入らず、1冊ずつ有料で購入する人。

つまり、有料でKindle本を購入するお客さんは、Kindle Unlimited(読み放題サービス)に入っていないことがほとんどです
そういった方は、欲しい本を1冊ずつ購入します

 

印税は?

そのKindle Unlimited会員さんが、読んだページ数に応じて、印税が入るシステムです
自分のKindle本を1ページ読んでもらうごとに、約0.5円の印税がもらえるという仕組み(変動有り)になっています

有料でKindle本が売れた場合、印税はいくら入るか?
印税率は、自分自身で設定可能ですが、売れる金額というのがあります

印税率は2種類

  • 販売額の35%
  • 販売額の70%

印税率は、本の販売価格で決まります

  • 販売価格250~1250円以外の本すべてが対象となるのが、印税率35%の条件です
  • 販売価格が250~1250円の本が対象となるのが、印税率70%の条件です

例:1000円の本が売れれば、700円の印税収入が入ります

 

制作費は?

自分でやればただですが、本の表紙や読みやすい本の作り方
さらには、お客様を呼ぶ仕組み(広告)等、たくさんやることが多いです

オヤセンでは、このような設定になってます

料金

ご連絡先

ご連絡はメールフォームからでよろしくお願いします

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