児童虐待を機器で検知できるシステムで児童虐待をなくす!
オヤセンの井上博喜と申します。 児童虐待を機器で検知できるシステムを特許出願しています。 このシステムを、アルコール検知のように法制化すれば、親権を盾に虐待検知を拒否できなくなります。 今まで体に痣や傷や子供が申告しないとわからなかった虐待がわかるようになります。 世界初!
仕組み
簡単に言うと、健康診断の時に、機械を使ってもらい、それで検知する。詳細は、秘密保持契約書(NDA)結んでから
現状 何故児童虐待は表面化しないのか?
第一に発見が容易でない。虐待で一番厄介なのは、外傷がないとわからない。
外傷以外だと
- 脱水症状や栄養障害の兆候が見られる。
- 特別な病気がないにも関わらず、身長や体重の増加が遅い。
- 同じ服を何日も着続けたり、着替えを怠っている。
- 食事に極端な執着があり、特定の食材にこだわることがある。
- 身体の接触を避けたり、些細な刺激で固まる反応を示す。
- 特定の場所(例: トイレや物置)を避ける傾向がある。
- 大きな音や聞き慣れない音に対して過度に反応することがある。
これだとわかりにくいというのが現状
証拠がないと難しい!横の繋がりは致し方ない法の壁!親の強い権利
親権が強いので、犯罪でない限り警察も手が出せないのが現状
そこで・・・児童虐待は証拠があれば解決する?のではと井上博喜は考えた
児童虐待防止!ビジネスモデルも考えた!でも誰もやらない
そこで自分がすることにした
児童虐待を発見する機械ができるとこんな良いことが
児童虐待機器で検知の仕組みを2年やった!でも、ぜんぜん反応は薄い
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