Hiroki Inoue's Perspective 井上博喜(HIPI)旧コラボの森とは
ボランティアのみ活動中です。2024.09.01 Hiroki Inoue's Perspective 井上博喜(HIPI)旧コラボの森とは
井上博喜(HIPI)の視点で、困っている人を助けるため、社会課題解決のアイデアを出すので、その案件に賛同してくれませんか?
また、社会課題を解決する企業様や経営者様がいらっしゃったら、コラボさせていただけませんか?という呼びかけのサイトです。
HIPIとはHiroki Inoue's perspective is "Let's Collaborate": Joining Hands in Collaborationの略です。
2つの言葉が起点
「チャンスの神様には前髪しかない」という言葉があります。
あなたの前に絶好のチャンスが訪れた時、すぐにそのチャンスを掴もうと努力すれば、夢や欲しかったものを手に入れることができます。しかし、変なプライドが邪魔して、ためらっている間にチャンスは去ってしまうかもしれません。
この言葉の由来は、ギリシャ神話に登場する「チャンスの神様」カイロスのことを指しています。彼の名前はギリシャ語で「機会(チャンス)」を意味し、特定の瞬間や機会を象徴しています。
カイロスの特徴的な姿は、前髪が長く、後頭部が禿げていることです。この姿は「チャンスの神様には前髪しかない」という格言の由来となっています。
迷った末に神様が去ろうとするのを掴もうとしても、チャンスの神様には前髪しかありません。つまり、後ろ髪はないので神様を掴むことができず、チャンスを逃してしまう。だから思ったときにやる。
そして、今、、自分ができることをやる。「ハチドリのひとしずく」です。
「ハチドリのひとしずく」という話は、南米のアンデス地方に伝わる物語です。
物語の内容は次の通りです:ある時、森で火事が起こり、動物たちは皆安全な場所に逃げました。しかし、クリキンディという名のハチドリだけは、口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んで火の上に落としていきました。他の動物たちはそれを見て「そんなことをして何になるんだ」と笑いましたが、クリキンディは「私は、私にできることをしているだけ」と答えました。
この話の教訓は、「自分にできることをしよう」ということです。たとえ小さな行動でも、それが集まれば大きな変化を生む可能性があるというメッセージが込められています。
私に声をかけられた方は、ぜひ、お話を聞いて下さい。
社会課題解決したいと思った方は、私に声をかけてもらえませんでしょうか?私でできることであればご協力はいたします。
井上博喜がやっていること
①Wemakeで新規事業のアイデアを出す時に、貴社の事業(技術)を盛り込ませたプランを作って、企業に貴社の技術を観ていただく
本業は外資で働いていますが、私のスキルは新規事業計画のアイデアや改善改良のアイデアが豊富なところです。
なので、Wemakeというビジネスプランコンテストをやっているサイトでビジネスプランの提出をやっています。
貴社の企画を織り込んだビジネスモデルの提案をすることもできます。
実績
特別賞
実績
優秀賞
採用されなかった企画は十分他でも使えるので、概要をキンドル出版する予定です。詳細版は、noteで有料配信する予定です。
②児童虐待をなくすという活動!児童虐待は機器で検知できるのでその機器を作ってくれる企業を探しています
ボランティア オヤセン「児童虐待ダメ!」児童虐待は機器で検知できるのでその機器を作って、児童虐待をなくすという活動をやっています(特許出願中)
特許はこちら
企業を募集!この機器を使っての売上は年68億になります。機械を作って運用しませんか?年69億の独占市場+αになります。
③署名活動「総理大臣へ提言 児童虐待を機器で検知!これができるシステムがあります。このシステムを国主導でやってください
署名活動「総理大臣へ提言 児童虐待を機器で検知!これができるシステムがあります。このシステムを国主導でやってください。とやっています。協力してください。
児童虐待が分かるシステムで、虐待親から子供を守れるのは、あなたの賛同によってです」 https://chng.it/SG9KcXPpkd
④児童虐待を受けて施設で過ごした子供が22歳以上になって住む場所がなくなるのを防ぎたい。同じ仲間と住むシェアハウスの建設
⑤社会に馴染めない、仕事に馴染めない児童虐待を受けて育った22歳以上の人に、内緒にしないで、施設出身者を知ってもらった上で、就職してもらう就労の斡旋。または、フリーランスや起業の斡旋事業を行う)
③④⑤については、別サイト(オヤセン「児童虐待ダメ!」児童虐待を機器で検知して児童虐待防止サイト)がございます。こちら
⑥出版(児童虐待を受けて育っただけでなくその他の人も)社会に馴染めない、仕事に馴染めない人にいろんなチャンスを
誰でも人生。1つくらいは物語があります。また、特技もあります。社会に馴染めない、仕事に馴染めない人であっても、才能があれば、それを仕事にすることができます。
ただ、誰しも持っている技術というのは、書くこと。話すことになります。また、良い悪い、辛い経験であっても、自分の経験はあなただけの経験です。
それを本にして、収入が得られれば、違う人生が開けるかもしれません。自分が生きた証を多くの人に知ってもらいましょう。
それ以外にも、シニアには知見があり、若い世代には行動力があります。本の出版を通じて人脈でコラボできないかと思っています。
その協力をしています。それについてはオヤセン出版
中小企業が従来とは異なる戦略を取ることで、より多様な広告手法を活用し、シニア・フリーランス・Z世代とのコラボレーションを実現することは、非常に興味深いアイデアだと思います。
また、大手企業が求めているのは、自社にはない仕組みや技術であるため、中小企業とのアライアンスを模索することは現実的な戦略だと思います。ただし、財務状況やコンプライアンス意識がしっかりしていることが前提となるため、それをクリアすることが重要です。
これらの戦略によって、中小企業がバズを生み出し、顧客獲得に成功することが期待されます。また、旧態化した企業よりもイノベーションに取り組む企業を選ぶ顧客が増えている現代において、変化を恐れずにチャレンジすることが重要だと思います。
まとめ
①あなたの会社の経営資源を使ったビジネスプランをつくります&コラボしてビジネスプランコンテストで受賞をしませんか?
②私が特許出願している機械を作って年69億の売上を上げませんか?
③児童虐待を受けた子どもがこれだけいます。国が主導で私の企画をやりませんか?
④児童虐待を受けた子どもの施設を作りませんか?
⑤児童虐待を受けた子どもの働く場の提供をしませんか?
⑥才能を活かすために本を書きませんか?
以上のことでコラボしませんか?
ご連絡先
ご連絡はメールフォームからでよろしくお願いします