Hiroki Inoue's Perspective 井上博喜(HIPI)旧コラボの森とは

Hiroki Inoue's Perspective 井上博喜(HIPI)旧コラボの森とは

井上博喜(HIPI)の視点でやっている案件でコラボしませんか?
また、コラボしたい案件があればご連絡ください。という呼びかけのサイトです。
Hiroki Inoue's perspective is "Let's Collaborate": Joining Hands in Collaboration

こちらが指定する案件がありますので、それに乗りたい方。またはあなたの案件を井上に手伝ってほしいと思う方が笑顔でコラボしようというサイトです。

旧コラボの森とは

会社でない横のつながりの組織で運営しませんか?ということです。

それぞれ強みの持っている人が集まって、誰が仕事を探してきて、みんなでその仕事にあたるというものです
(本来は、フリーランス同士、アーチストや作家やイラストレータ、ユーチューバーなどなどが、
企業で足りない点を補うことを目的(アライアンスパートナー)としていましたが、
今は、DAO組織という組織形態のができてそれを目指しています)

DAOは、Decentralized Autonomous Organizationの略で、「分散型自治組織」と訳されます。
これは、ブロックチェーンの仕組みのように互いが監視するという組織を形成することで、透明性や信頼性を確保し、
分散的な意思決定や運営を行うことを可能にできるのではないかということです。
金融のブロックチェーンの仕組というだけで、金融は関係ありません。

DAOは、プロジェクトに参加するメンバーが自律的に意思決定や運営を行うため、中央集権的な組織とは異なり、より民主的かつ柔軟な運営が可能です。

DAO新

私は、このような、多くの専門家が集まって仕事をすることができる場所を作りたいと考えています。
なぜなら、実力があっても仕事に就けないフリーランスが多いため、質の高い仕事ができる人たちが仕事に就ける機会を増やしたいからです。
特に若い人や高齢者は、実力があっても仕事に就くことが難しい場合があります。
このような場所があれば、多くの人が質の高い仕事をすることができ、社会全体が発展することにつながると考えています。

このようにもともとはコラボの森として活動してきました。

井上博喜がやっていること

1 ボランティア オヤセン「児童虐待ダメ!」児童虐待は機器で検知できるのでその機器を作って、児童虐待をなくすという活動をやっています

1-1 署名活動「総理大臣へ提言 児童虐待を機器で検知!これができるシステムがあります。このシステムを国主導でやってください。
児童虐待が分かるシステムで、虐待親から子供を守れるのは、あなたの賛同によってです」 https://chng.it/SG9KcXPpkd

1-2 児童虐待を受けて施設で過ごした子供が22歳以上になって住む場所がなくなるのを防ぎたい。同じ仲間と住むシェアハウスの建設

1-3   社会に馴染めない、仕事に馴染めない児童虐待を受けて育った22歳以上の人に、内緒にしないで、施設出身者を知ってもらった上で、
就職してもらう就労の斡旋。または、フリーランスや起業の斡旋事業を行う)

こちらについては、別サイトがございます。こちら

2 コラボ企画(旧コラボの森)

2-1 電子出版事業:誰でも人生。1つくらいは物語があります。また、特技もあります。それを本にして、自分が生きた証を多くの人に知ってもらいましょう

2-2   企業や個人とコラボ企画でイノベーションを起こしたい。

  • 貴社にあった新規事業計画の立案(ビジネスモデル特許を絡ませるのが得意です)
  • Wemakeで新規事業のアイデアを出す時に、貴社の事業(技術)を盛り込ませたプランを作って、企業に貴社の技術を観ていただく
  • 中小企業
  • 貴社が使っているツールを使ったSNSの施策と運用→他のサイトでやっています
  • 貴社が使っているツールを使ったSEOの施策と運用→他のサイトでやっています
  • SEOを意識したライティング→他のサイトでやっています

なので、こちらのサイトは 2 コラボ企画(旧コラボの森)をメインにさせていただきます

コラボ企画(HIPI)旧コラボの森

貴社にあった新規事業計画の立案(ビジネスモデル特許を絡ませるのが得意です)

新規事業提案

特許を利用した差別化得意です!商標を使った販促得意です!

特許取得5件

商標出願中1件

開放しています。みてみてください。貴社で使えるものがあるかもしれません。

井上博喜 開放特許

こちら

 

Wemakeで新規事業のアイデアを出す時に、貴社の事業(技術)を盛り込ませたプランを作って、企業に貴社の技術を観ていただく

特別賞

井上博喜参加したプロジェクト1

2-1 電子出版事業 オヤセン出版を始めてます

私は、多くの人が持つ知見や経験を活かし、仕事につなげる手助けをすることができればと思っています。
しかし、実力がある人でも仕事につけないという現実があります。
特に、若い人や高齢者は、実力があってもなかなか仕事につけないことが多いです。

そこで、私はまずは実力のある人を集めたいと思いました。
4月1日より、オヤセン出版を始め、Amazon Kindleで出版する形で、実力のある人やシニアで知見の持っている方をサポートしたいと考えています。

例えば、シニアの方でいろんなことをやってきた方がいるとします。
その方の得意分野を本にして、多くの人がその本から学べるようにしましょう。
人は、一生の間に10000人の人と、最低一言会話をすると言われています。
60年生きてきた方は、単純に6000人と会話してきたことになります。
その会話の中から、学べることはたくさんあるはずです。

そんな本を出版すれば、自分のスキルを伝えることができ、多くの人の役に立つことができます。
今まで、ポテンシャルの高い人でも、資金や出版のチャンスがなかったことがあるかもしれませんが、オヤセン出版ではそれを解決することができます。

人生は一度きりです。是非、チャレンジしてみてください。
あなたの本が、多くの人の人生を変えるかもしれません。

キンドル出版(Kindle出版)とは?

Kindle出版とは、Amazonが提供している「Kindle direct publishing(Kindleダイレクト・パブリッシング)」
のサービスを利用して、オリジナルの書籍を販売することを指します

なぜ、電子出版なのか?電子書籍の業界は伸びているから

電子書籍

結局、なんだかんだいって、伸びています。さらに、2030年、通信が6Gになると、さらに読むためのインフラがさらに楽になります。つまり下がることありません

シニアは若い人に知識を引き継がせよう!若い人はシニアに技術を伝えよう!シニアと若者の接点の場がコラボの森

「コラボの森」で個人の強みを活かそう!大人の部活動に参加しよう

「コラボの森」とは、様々な専門家やシニア層が集まって、お互いの強みを生かしながら、一緒に仕事をすることを目的とした組織です。若者やフリーランスの方でも参加可能で、自分のスキルを磨いたり、新しい知識を得たりすることができます。

特に、高齢者の方からは、次世代に知識を伝えることができる貴重な機会です。現在、昭和時代に流行したものが再び注目を集めていますが、その中には素晴らしいものがたくさんあります。シニアの方が持っている知識や経験は、若者にとっても大きな価値があります。

逆に、若者たちはシニアから学ぶことがたくさんあります。自分が知らない分野の知識や技術を学ぶことで、新しい可能性を見出すことができます。そういった意味でも、コラボの森は個人の成長にとって非常に有益な場所といえます。

自分の強みを生かして、新しいことに挑戦してみませんか?「コラボの森」で、一緒に成長しましょう!

 

電子書籍歴

シニアの方々は、豊富な経験や人脈を持っていますが、最新のIT技術に疎い場合があります。一方、若い人たちは最新の技術に精通していることが多いです。両者がコラボし、お互いの強みを引き出し、新しいものを作り上げることができます。

私たちは、シニアの方々と若い人たちが協力して本を制作することを支援しています。私たちは、Amazon Kindleを通じて本を出版し、費用や印税についてもサポートします。このプロジェクトを通じて、あなたが持つ素晴らしいアイデアや知識を世界に発信し、新しいコミュニティを築き上げることができます。一緒にチャレンジしましょう!

こちら

中小企業もコラボの森でコラボ

現代は個人でも有名になれる時代 でも個々の能力が高すぎて個人だけだと限界がある

現代は、楽しみながら有名になることを目指す人が多く、仕事や生活も多様化しています。このため、個人で有名になることは困難であり、コラボレーションが重要視されるようになっています。

例えば、音楽ユニットYOASOBIや歌手瑛人は、それぞれ専門家や講師陣とのコラボレーションによって有名になったことが知られています。同様に、SNSや動画共有サイトなど、露出の機会が増えたとしても、個人で勝つことは難しく、相互の強みを活かすことが必要不可欠です。個人の強みを合わせることで、1+1=3, 5, 10になる可能性もあります。

また、シニアの方々が持つ知見や人脈を活かし、コラボレーションをすることで、より良い結果が生まれることもあります。

 

 

個人の強み=α(アルファ)と呼んでます

コラボの森チームシニア

コラボの森で中小企業もコラボして宣伝費ダウン!+差別化で知名度アップ

中小企業も、多様な宣伝方法が必要になっています。最近は芸能人を広告塔に使うようなCMまで出ていますが、その費用は高額で効果も限定的です。そこで、まだ芽が出ていないZ世代と組むことで、安価でかつ効率的な広告が可能になります。

コラボの森では、You Tube、TikTok、小説、音楽、イラストなど、Z世代が得意とする分野と、シニアやフリーランスが持つ知識や人脈を組み合わせて、新しい露出方法を模索しています。このような違う露出方法であれば、差別化が生まれ、より多くの人々に商品やサービスをアピールすることが可能になります。是非、コラボの森に広告を頼んで、新しい露出方法を手に入れてみませんか?

 

コラボの森シニアZ世代のビジネスモデル

これで、中小企業と協業しました。さらにこの中小企業とコラボして大企業の挑みましょう

コラボの森でWIN&WIN

新中小企業差別化戦略

シニア、フリーランス、Z世代、そして中小企業が協力して、大手企業に近づきましょう。アライアンス・パートナーとして一緒に手を上げませんか?

大手企業が求めるのは、自社にはない仕組みです。現代はサイクルが短く、資源を分散することができません。株主も開発部門の育成にはあまり興味を持っていません。そのため、自社でその仕組みを開発することができない場合、中小企業との連携を模索することになります。手をこまねいているわけにはいかないのです。

また、財務状況が安定し、コンプライアンス意識もしっかりしている場合、アライアンス・パートナーとして選ばれる可能性は高いです。

NTT・九電で調査確認済

新中小企業差別化戦略

 

中小企業は大手に発信!そこからアライアンスパートナーとして選ばれてガッチリに

 

アライアンス

中小企業が従来とは異なる戦略を取ることで、より多様な広告手法を活用し、シニア・フリーランス・Z世代とのコラボレーションを実現することは、非常に興味深いアイデアだと思います。

また、大手企業が求めているのは、自社にはない仕組みや技術であるため、中小企業とのアライアンスを模索することは現実的な戦略だと思います。ただし、財務状況やコンプライアンス意識がしっかりしていることが前提となるため、それをクリアすることが重要です。

これらの戦略によって、中小企業がバズを生み出し、顧客獲得に成功することが期待されます。また、旧態化した企業よりもイノベーションに取り組む企業を選ぶ顧客が増えている現代において、変化を恐れずにチャレンジすることが重要だと思います。

まとめ

シニア、フリーランス、Z世代、の皆さんへ

私たちは、一緒にコラボしましょう。多様な宣伝方法が必要な時代になっており、芸能人を使った高額な広告費用が効果的ではないことがわかっています。

その代わりに、You Tube、TikTok、小説、音楽、イラストなど、Z世代が得意とする分野でコラボを行うことで、安価でかつ効率的な広告を実現することができます。そして、シニアやフリーランスとのコラボにより、違う露出方法になり、差別化を図ることもできます。

また、大手企業とのアライアンス・パートナーシップに参加することも、中小企業の発展につながります。大手企業は、自社にない仕組みを求めており、財務状況やコンプライアンス意識がしっかりしている中小企業がアライアンスパートナーとして選ばれる可能性が高いことが調査で明らかになっています。

このような戦略を取ることにより、シニア、フリーランス、Z世代、そして中小企業の皆さんがWIN&WINの関係を築くことができます。オヤセン出版からKindleで本を出版することも、このコラボの一例です。皆さんも、ぜひ参加してください。

中小企業の皆様へ

自社のウェブサイトに自信があると思いますが、社史を漫画やYouTube動画にしてみるのはいかがでしょうか?また、TikTokを活用した社内インフルエンサーの活躍も注目されています。TikTok自体も企業にとってセールスポイントとなっているため、積極的に活用することが重要です。

新しい販促方法はたくさんありますが、コラボの森は商売であり、深追いはしない方針です。広告は予想以上に反応がわからないものであり、大きな露出になればバズる可能性もありますが、反応がなければドブに捨てることになることもあります。そのため、低予算で反応を見ながらゆっくりと取り組むことが大切です。

以前、篤志家の方が地球環境についての新聞広告を出したところ、全く反応がなかったという例もあります。大きな費用をかけても反応がなければ意味がありませんが、小さな予算でも長期的に取り組み、バズることができれば成功です。例えば、Twitterであたためてから新聞でバズらせた『逃げるは恥だが役に立つ』や、多くのファンから少額を集めてクラウドファンディングを行ったSMAPや嵐の例もあります。

新しい販促方法を模索することも大切ですが、効果が出るまでに時間がかかる場合もあることを覚えておきましょう。

SMAPや嵐でも、SNSでの呼びかけによってです

SMAP大応援プロジェクト~新聞メッセージ・どうか届きますように~

SMAPファン有志代表です。SMAP「解散」報道から1年、その期限とされる12月31日が近づいています。全国で発行される新聞の広告を使って、SMAPメンバーや彼らを支えてくださっている方々に、日本中のファンが集まってメッセージを届けられたら。そう思い、この企画を立ち上げました。  引用文献 引用先  https://a-port.asahi.com/projects/smapouen/

 

嵐ファンによる朝日新聞広告に疑問の声、「3600万円値引き」の謎も

嵐ファン有志5人によって起案された《「ありがとう嵐。またね!」プロジェクト》。朝日新聞社が運営するクラウドファンディングサービス「A-port」で、嵐への感謝を伝える新聞広告を掲載するための資金調達プロジェクトが発足。その結果、1月27日付の朝日新聞全国版に全面広告が掲載

引用文献 引用先 https://www.news-postseven.com/archives/20210205_1633382.html?DETAIL

 

本の内容が悪ければ広まりませんし、本の内容が良かっても、SNSや、多くの人脈で広げることができなければ、広がりません。Kindle販売したら印税も入りますこちら

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